根源へのアセンション
ある本を読んでいたら、
見えない世界が見えるようになるまでは 知識が必要
とあり、そうだな〜と思いました。
この本は、まったく出し惜しみがなく
わかりやすい言葉で
アセンションが書かれています。
そして、体験談も。
ここまで、出している その意図は
やはり2012年。
一人でも多くアセンションしてほしいという親心以外ないのだと
思います。
例え、生まれ変わっても、もう2012年はないですから。
今年だけってことですよね。
「根源へのアセンション 感想」
歴史に残る大作を読み終えた感覚です。
人を変えてしまうほどの、優しさ、大きさに触れました。
ここに真実がある。
だから、日常のテレビ、ゲームがつまらなくなる。
これが、魂に響く真実だから。
他がいろあせてしまう。
大きなうねりの今だから、必要なことを、あますことなく
伝えようという、大きな大きな愛と希望を感じ、
ありがたさで一杯です。
やはり日本人の魂に響く、しかも
ここまでわかりやすい言葉と説明に脱帽しながら、
ひとつひとつの言霊の重みも美しさも、
ストレートに入ってきます。
とても壮大な内容でありながら、芯は親心であふれていて、
私達は本当にこんなにたくさん準備してもらって、
過不足なくすべてあたえてもらって、
ありがたい感謝の思いです。
私達の魂の長い物語のクライマックス。
日本から地球宇宙へと、
自分の感覚と、贈る愛も、
大きくなっていくように感じます。
わかればわかるほど、幸せとなっていく世界。
本来の自分を知っていく。
魂の本能に響くのが、宇宙の真実であり、自分の真実。
とても強くありながら、とても美しい。
そこを惜しげもなく、教えていただき、
しかも、実はシンプルという、
誰もが参加可能なおもしろさを、
圧倒的な大きな愛の中、
あとは、「やるだけ!」にしていただいている!
逆にやらない理由がみつからない感覚です。
おわりに書かれていた<予言のような最後の言葉。
「天孫降臨」
その世界がどんなに美しいか、感動的なことか、
希望であり、奇跡の子供たちとして、
一人でも多くの方々と共に、
参加していきたいと本気で思います。
ものすごい本をありがとうございました。
見えない世界が見えるようになるまでは 知識が必要
とあり、そうだな〜と思いました。
この本は、まったく出し惜しみがなく
わかりやすい言葉で
アセンションが書かれています。
そして、体験談も。
ここまで、出している その意図は
やはり2012年。
一人でも多くアセンションしてほしいという親心以外ないのだと
思います。
例え、生まれ変わっても、もう2012年はないですから。
今年だけってことですよね。
「根源へのアセンション 感想」
歴史に残る大作を読み終えた感覚です。
人を変えてしまうほどの、優しさ、大きさに触れました。
ここに真実がある。
だから、日常のテレビ、ゲームがつまらなくなる。
これが、魂に響く真実だから。
他がいろあせてしまう。
大きなうねりの今だから、必要なことを、あますことなく
伝えようという、大きな大きな愛と希望を感じ、
ありがたさで一杯です。
やはり日本人の魂に響く、しかも
ここまでわかりやすい言葉と説明に脱帽しながら、
ひとつひとつの言霊の重みも美しさも、
ストレートに入ってきます。
とても壮大な内容でありながら、芯は親心であふれていて、
私達は本当にこんなにたくさん準備してもらって、
過不足なくすべてあたえてもらって、
ありがたい感謝の思いです。
私達の魂の長い物語のクライマックス。
日本から地球宇宙へと、
自分の感覚と、贈る愛も、
大きくなっていくように感じます。
わかればわかるほど、幸せとなっていく世界。
本来の自分を知っていく。
魂の本能に響くのが、宇宙の真実であり、自分の真実。
とても強くありながら、とても美しい。
そこを惜しげもなく、教えていただき、
しかも、実はシンプルという、
誰もが参加可能なおもしろさを、
圧倒的な大きな愛の中、
あとは、「やるだけ!」にしていただいている!
逆にやらない理由がみつからない感覚です。
おわりに書かれていた<予言のような最後の言葉。
「天孫降臨」
その世界がどんなに美しいか、感動的なことか、
希望であり、奇跡の子供たちとして、
一人でも多くの方々と共に、
参加していきたいと本気で思います。
ものすごい本をありがとうございました。
- 2012.10.22 Monday
- おすすめ本
- 23:26
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by 真紀