多次元的な本
私は天の岩戸開きを読んで、NMCAAに参加しました。
最初はけっこう、理解するのに時間がかかりましたが
すごい本だというのことは よくわかりました。
この本はアセンションについて とくに日本人のアセンション ということに
とても詳しく書かれいます。
だから、外国の本を訳している物より、読みやすいです。
私は読みながら線をひいているのですが、1回目と2回目そしてそれ以降
線を引くところが変わっているのもおもしろいところです。
1回目はまったくスルーだったところが、次のときはものすごく重要だったり
読みての意識によって変わってきます。
そして、より立体的にというか、本当に身に入ってくるようになってきます。
私的に一番の衝撃は、神年という御神歌があるのですが
最初はふ〜んすごいな
次にちゃんと読んだ時は、ものすごくリアルに感じて
そわそわ落ち着かなくなってしまいました。
スケールの大きさというか、素晴らしさに
それまでテレビを結構みていたのですが、
テレビがとってもうそっぽくて、ちっぽけで、つまらないものに感じました。
この御神歌の方が真実みがあって、楽しいと感じました。
本当に読む時の受け取り方は 多次元で情報を受け取れる
私は魔法の本と思っています。
多次元ということは 無限に受け取れるということですので、
この本を片手に極めていきたいと思っています。
2012年に確実に必要な本だと思っています。
- 2012.07.21 Saturday
- 天の岩戸開きガイダンス
- 01:37
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- by 真紀